富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
今後も引き続き保育士等の処遇改善など民間特定教育・保育施設等への支援に努め、待機児童ゼロを目指してまいります。 次に、障害福祉サービスについてでございますが、障害に関するサービス費は年々増加傾向にあり、受皿となる市内のサービス事業所についても、令和2年度末は17か所でしたが、令和4年12月末日現在では23か所と6か所増えております。
今後も引き続き保育士等の処遇改善など民間特定教育・保育施設等への支援に努め、待機児童ゼロを目指してまいります。 次に、障害福祉サービスについてでございますが、障害に関するサービス費は年々増加傾向にあり、受皿となる市内のサービス事業所についても、令和2年度末は17か所でしたが、令和4年12月末日現在では23か所と6か所増えております。
引き続き、保育サービスの充実や民間特定教育・保育施設等への支援に努めるとともに、今後の児童数の動向を注視して、待機児童の解消に取り組んでまいります。 次に、こども家庭庁についてでございますが、国において各府省庁が別々に行ってきた子供政策を一元化し、年齢や制度の壁を克服した切れ目のない包括的な支援を実現するため、令和5年4月からこども家庭庁が新設されることとなりました。
令和4年4月の待機児童の数は、現在調整中でありますが、待機児童ゼロに向け、今後も引き続き、保育施設の充実や民間特定教育・保育施設等への支援に努めてまいります。 また、全国的に保育士不足が社会問題となっていることから、他の自治体と同様に、保育士の処遇改善に努めるとともに、民間の保育事業者とも連携を強化し、保育の利用定員の維持・拡充を図り、待機児童の解消に取り組んでまいります。